Microsoft Azure上でDynamics CRMを動かす(その2:ActiveDirectory設定編)

日曜日 , 13, 4月 2014 Leave a comment

 Microsoft Azure上でDynamics CRMを動かすの第二回です。

 第一回では仮想マシンを作成しました。

 今回は作成した仮想マシンでDynamics CRMで利用するActiveDirectoryの設定を行います。

 設定はMicrosoft Dynamics CRM 2013 development server installationのスライドを見ながら進めています。

 

 

ActiveDirectoryの設定を行う

 

 Server Managerを起動します。

(初リモートデスクトップ接続時には自動で起動した気もしますが、タスクバーの以下のアイコンからも起動できます)

 

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 「Add roles and features」をクリック。

 ポップアップウィンドウの左メニュー「Server Roles」のActiveDirectoryDomainServicesにチェックを入れます。

 

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 「Features」 の「Windows Identity Foundation 3.5」と「Search Service」にチェックを入れます。

 

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 内容を確認。インストール終了後リスタートしないと反映されないので、

「Restart the desitination server automatically if required」にチェックを入れておきます。

 

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 インストールを開始します。

 

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 途中で再起動します。リモートデスクトップ接続もきれますので、しばらくしたらまた接続します。

 再接続するとインストールはまだ続いている模様。

 

011(再起動後)

 

 

  インストールが進むと画面右上の通知アイコンに警告マークが表示されるので、クリックしてみます。

 

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 警告をクリックすると以下のようにポップアップが表示されます。

 「Promote this server to a domain controller」をクリックします。

 

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 Configuration Wizardが起動します。

 「Add a new forest」を選択し、Root domain nameを設定します。

(スライドに習ってGLOBAL.localにしましたが、これは任意の値でOKだと思います)

 

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 「Domain Controller Options」でパスワードを設定します。

 

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 「Paths」はデフォルトのままで進みます。

 

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 インストールを進めます。

 

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 一度ログアウトさせられます。

 

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 再度接続します。

 ActiveDirectoryのドメインでつないでみます。

 先ほど「GLOBAL\local」で作成したので以下のようなアカウント指定になります。

 

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 ログインできれば成功です。

 ActiveDirectoryの設定は一旦終了し次回からはIISの設定、ActiveDirectoryでユーザー作成、SQL Serverの設定などを行っていきます。

 


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