Dynamics CRM入門 Vol.001 受注を作成する

日曜日 , 27, 4月 2014 Leave a comment

Dynamics CRM 2013の機能と構成を触りながら覚えてき行きます。

第一回目の今回は受注データを作成してみようと思います。

(ECサイトとのデータ連携という視点で調査しているので、説明順序が通常のCRMの機能順とは異なることをご了承ください)

 

 

とりあえず作成してみる

 

上部メニューの受注の作成は「営業」→「受注」から行います。

 

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画面左上の「新規」をクリックします。

フォームに値を入れていくと「価格表」という項目があります。Dynamics CRMでは直接価格を入れるのではなく、価格表を選ぶようです。

商品に直接価格を持つのではなく、価格表で管理するのかなぁと漠然と推測。

 

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ほとんどデータが無い状態を想定していますので、虫眼鏡マークをクリックして、メニューの「+新規」から新規に作成します。

 

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続いて見込顧客を入力します。

受注があるということは、対象の顧客がいるはずなので必須ってことですね。

価格表と同じく虫眼鏡から選択しますが、こちらはデフォルトで既存データがあるのでそちらを選んでみます。

 

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これで必須項目は埋まりましたが、価格が入力されていません。

下記画像の+ボタンから、既存の製品を選びます(まだ商品は何も登録してないので見つからないのですが)。

 

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今までのパターン通り、虫眼鏡から新規作成します。

 

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新規価格表品目ページがポップアップします。

価格表と製品を紐付けるテーブルと予測。

 

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製品を新規に追加します。

 

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これで受注ができました。

 

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データベース的には?

 

ここからはシステム開発者向け。

今回の登場項目をDBレベルで眺めてみます。簡単に眺めた結果なので間違いあれば指摘お願いします。

まずは受注。これはSalesOrderBaseテーブルです。

 

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SalesOrderBaseにはPriceLevelIDというカラムがあります。価格表はPriceLevel~という名前と予想できます。

事実、価格表はPriceLevelBaseテーブルのようです。

 

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先の操作で、価格表と商品を紐付けるテーブルがあることが予想されました。

ProductPriceLevelBaseテーブルというのがありました。

 

そして商品がProductBaseテーブル。

 

もう一つ担当者を設定しました。ここには担当者(ContactBase)と企業(CustomerBase)が入るのかな・・・と思っていましたがCustomerBaseというテーブルは無くて、ContactテーブルにParentCustomerId

~というテーブルが有ります。CustomerBaseというテーブルはない作り? CustomerAddressBaseなどはあるから作りが他と違うだけかもしれませんね。この辺は後ほど調査ということで。

 

 

 


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