「Webアプリではまねできない、MultiRow&InputManを組み合わせた高機能入力フォーム」というタイトルでGrapeCity社のMultiRowとInputManコンポーネントを紹介する記事を掲載いただきました。
前回、前々回の記事に引き続いてWindowsFormsを例に紹介しています。
これまで、Windows Phoneやストアアプリ、UWPなどその時期の新しい技術について記事やブログを書くことが多かったのですが、Windows Formsは実績を積んできた技術だけに、技術情報も多く、コンポーネントも充実していて同様のことをUWPで実現するのに比べると低コスト、低リスクで開発可能な案件も多いはずです(もちろん、適材適所でUWPの方が簡単な場合も当然あります)。
「開発開始時の選択でより適したプラットフォームを見出してもらえるように」という思いで書いています。
選択肢を多く持つための武器として、このようなコンポーネントは、体験版を利用することで、使用感も含めて機能を容易に確認できるので、ぜひ心に留めておいていざというときにお役立てください。
参考までに、過去の記事はこちら。
CodeZine:モダンな環境に対応する便利で多様なコンポーネント ~ バーコード/Excel/PDF/高解像度対応/タッチ操作/タイル
CodeZine:CalendarGrid for Windows Formsで、カレンダー機能のデータをプログラムから扱う
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