10月2日の記事で「Microsoft MVPアワードを受賞しました」とご報告しましたが、受賞カテゴリーが変更になりました。
これまではWindows Platform Developmentでしたが、Platformが取れて、Windows Developmentに変わりました。
私がやることはあまり変わらない予定ですが、MVPアワードプログラムは変わりつつあります。
これはMVPアワード全体の変更によるカテゴリー変更なのですが、これまで製品と強く紐づいていたカテゴリーが横断的に複数製品に渡って評価されるようになるようです。
Aという製品に強い人が評価されやすかったですが、Aに特化していないが、BやCにも詳しいという方に受賞のチャンスが生まれるかもしれません。
MVPアワードに応募してみたいけど、得意ジャンルを一本に絞り難かった人はエントリーしてみると良いかもしれませんね。
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