カテゴリーはWindows Platform Developmentです。
昨年度の初受賞は一昨年のWindows 8イヤーの波に乗って色々と活動させていただいた成果でしたが、
昨年は技術的な活動・アウトプットが少なく、Degital Youth Projectなどの学生向けの支援・メンター活動などが主でした。それが、どう評価されるかが不安でしたが、無事再受賞がかないました。
以前に注目のMVPでも触れましたが、MVPになるメリットは、ほかの方がのすごさに触れやすくなることだと思います。いやぁ、すごい人はいくらでもいる。
個人的にはWindows Phoneとストアアプリというアプリの世界しか経験のなかった自分が、昨年はサーバーサイドのAzureやASP.NET MVC、はたまたCRM製品などに触れることができたのも良い経験でした(ふらふらしていたともいう)。
ふらふらした分、あまりWindows Phoneやストアアプリを開発できなかったという反省点もあります。
今年度は、もう一度ストアアプリ・Windows Phoneを見直そうをテーマにストアアプリ・Windows Phoneで開発者が幸せになれるかを掘り起こして見ようと思います。
今回の再受賞に際しても、多くの人々の助力、アドバイスを受けて来ました。
情報発信、チャンスの創造という形でそれに答えて行ける年にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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