Windows 10のBashを試してみる

土曜日 , 16, 4月 2016 Leave a comment

 普段の仕事がUNIX環境での作業ならクライアントOSはWindowsよりMacだよなぁと日頃から発現していましたが、それもこれまでかもしれません。

 Insider Preview版ではありますが、Windows 10にLinuxが入る(?)ようになりました。

 

 

Build 14316の導入編

 

 2016年4月16日時点では、Insider Preview版のBuild 14316が必要です。

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 Insider Previewに参加する方法は左記リンクを参照いただくとして、参加後(参加直後はしばらく表示されないので、時間をおいて試してください)、「設定」→「更新とセキュリティ」→「更新プログラムの設定」で更新を確認すると下記のようにWindows 10 Insider Preview 14316が表示されます。

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Windows Subsystem for Linux(Beta)の導入

 

 Windows 10の更新後「Windowsの機能」からLinuxが追加できます。

 「Windowsの機能」を立ち上げる方法は色々ありますが、一つとしてWindowsキーを押し、「Windowsの機能」と入力すると検索することができます。

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 Windows Subsystem for Linux(Beta)にチェックを入れ、OKをクリックします。

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 導入後、Windowsの再起動が促されますので、再起動します。

 

Bashの起動

 

 Windowsの再起動後、コマンドプロンプトを立ち上げます。

 何も考えずに試しに「bash」と入力してみると、Ubuntu on Windowsのインストールを進めるか? と質問されるのでyを押してリターンキーで確定します。

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 Windows Storeからダウンロードしているとのこと・・・。

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 導入完了。

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 パスがUNIXっぽい!!

 Windowsのフォルダー以下にUNIXのディレクトリがあるというより、UNIX側でWindowsのフォルダーをマウントしているような見え方ですね。

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 ps打ってみる。

 流石にWindowsのプロセスは見えない。

 

 IPアドレスは?

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 見れなかった。

 

 sshは使える!!

 perlは入ってる。PHPは流石にapt-getしろといわれる。

 pingは名前解決ができないけど入っている。

 

 Windows側のタスクマネージャーにはbash.exeというのがあるが、利用メモリなどを見るとこれがLinux本体ではない気もする・・・。

 

 とまぁ、わからないことだらけですが、これから触っていくのが楽しみです。

 正式版のWindows10にはアニバーサリーアップデートと呼ばれる夏提供予定の更新で利用可能になるという報告がされているので、beta版が不安な方は夏までとそんなに長くないので、待つのも良いと思います。

 とりあえずEC-CUBEを動かしてみて、動いたらまた報告しようと思います。


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