3月24日のWebTouchMeetingでWindows8CPのお話をさせていただくことになりました。
講演用に使えるノートPCは一台しかないので、MacBookのBootCampにWindows8をインストール。
基本的にWindows7をBootCampする要領で行けました。
・・・と思ったら。
BootCamp系のドライバを入れ忘れてMacOSでの起動ができなくなっている・・・
そうい場合でもOptionボタンを押しながら起動でOSを選択できるはずなのにできない。
本来ドライバ系はBootCamp利用時に作成しておくものなのだが、今回はMacOSに戻れないので時すでに遅し・・・。
軽く終わった状態に陥っていましたが、
SnowLeopardのインストールディスクにBootCampのドライバーが入っているじゃないか!!
というわけで、DVDからドライバーのインストール。
インストール時に互換性の問題が出るのは7からあった話で、この辺は落ち着いて下記サイトのやり方でクリアー。
http://michael.anastasiou.me/index.php?option=com_content&view=article&id=22:qboot-camp-x64-is-unsupported-on-this-computer-modelq-solution&catid=7:how-to&lang=en
というわけで、コントロールパネルから起動OSが選択できるようになりました。
今のところ、パーティションを切ったデュアルブートと、VirtualBoxでもブートも確認済み。
みなさんWindows8を堪能してみてください!!
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