HTML+JSのプロジェクトをいじくり始めたのですが、
C#+XAMLと幾つか違いも見えてきました。
設定コントラクトなどから設定を呼び出すと、アプリによっては画面右3分の1ぐらいの大きさの画面で設定することができるアプリがあります。
上の画像の右端のやつです。
これJavaScriptだとコントロールがあるんですがC#+XAMLにはありません。
C#でやる場合はPopupコントロールか、ライブラリを利用してあげる必要があります。
HTML+JavaScript版はSVG形式が利用しやすいです。
HTMLにはsvgタグがあるぐらい親和性がいい。
C#+XAML版では対応はいくつかあるようですが、楽に利用できるのは無さそうです。
というような感じで意外と異なるC#+XAMLとJavaScript⁺HTML。
両社の違いを比較してなるべくやりやすい方を選んで行きたいですねぇ。
(多分JSONの扱いもJS版が楽だろうなぁ)
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