MetroStyleApp入門(JS) vol2.プロジェクトの初期状態を比較その2

金曜日 , 3, 8月 2012 Leave a comment

 

 (本記事はVisualStudio2012RC+Windows8RP環境で確認しております。製品版では動作が異なる可能性があるのでご注意ください。)

 

 前回に続いてHTML+JS版のプロジェクトの初期状態を眺めてみる。

 ちょっと不便なのがVisualStudioだとデザインビューが無いこと。VisualStudioからBlendを起動する場合C#+XAML版とメニューの位置がことなること。

 

プロジェクトの種類を比較してみる

 

 C#+XAMLの場合、作成できるプロジェクトは以下の3つ

 

  1. Blank App
  2. Grid App
  3. Split App

 

 JS+HTMLの場合は5つ

 

  1. 空のアプリケーション
  2. Grid App
  3. 分割アプリケーション
  4. 固定レイアウトアプリケーション
  5. ナビゲーションアプリケーション
 JS+HTMLの方が2つ多い。
 固定レイアウトアプリケーションとナビゲーションアプリケーションがその2つ。
(空のアプリケーションはBlank App、分割アプリケーションはSplit Appに対応している・・・というか訳の違いなだけの気がする)
 それでは固定アプリケーションはどんなプロジェクトかというと、
<body>
    <div data-win-control="WinJS.UI.ViewBox">
        <div class="fixedlayout">
            <p>Content goes here</p>
        </div>
    </div>
</body>

 

 ViewBoxに囲まれているのが空のアプリケーションとの違いだ。

 ViewBoxは子要素をViewBoxいっぱいになるように縦横比を維持したまま拡大してくれるコントロールだ。

 画面幅がいくつものパターンを持つWindows 8アプリではありがたいコントロールだ。

 (どうしてC#+XAML版に同様のプロジェクトが無いのかは不明)

 

 続いて、ナビゲーションアプリケーションこちらは戻るボタン付きのテンプレートが用意されたプロジェクトです。

 C#+XAMLでも同じようなページを後から追加できるのですが、最初のプロジェクトに無いのは不思議です。

 

おまけ

 

 フォーラムで質問があって、HTML+JS版のコントロールのさわり方を調べてみた。

 DatePickerコントロール順序

 

 XAMLでテンプレートを編集する要領で、スタイルルールをコピーして作成し、上書き定義することができる。

 

 

 VSのデザインビューが使えない以上Blendをマスターする必要がありそう。

 


Please give us your valuable comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください