MetroStyleApp入門 vol37.ButtonイベントTappedとClickの違い

土曜日 , 21, 7月 2012 2 Comments

(この記事はWindows 8 RP、VisualStudio2012RCで確認されています)

 

 Buttonをクリックしたときのイベントを取りたい場合にClickイベントとTappedイベントが利用できます。

 (WindowsPhoneから移植しようとするとWindowsPhoneは同じイベントがTapでMetroはTappedなのでうきーってなるあれです)

 

 同じボタンを押したという状態で発火できますが、

 イベントとして渡されるクラスが異なります。

 

 Tappedイベントの場合はTappedRoutedEventArgsが、Clickの場合はRoutedEventArgsです。

 

 パラメーターの違いは以下、

 

TappedRoutedEventArgs

 

RoutedEventArgs

 

 WindowsPhoneのTapの場合のイベントはGestureEventArgsでした。

 違いとしてはPointerDeviceTypeが取得できるのが違います。

 

[PointerDeviceType列挙型]

Mouse マウスによるクリックです
Pen ペンによるクリックです
Touch 指によるタッチです

 

 

 

 

タップされたときにマウスなの? ペンなの? 指でのタッチなの? というのを判定したい場合に利用できます。

 

 (まだテストしてませんが、指とペンって区別できるんだ・・・)

 

補足:実機でテスト、Penの取得に成功。

 

 


2 thoughts on “ : MetroStyleApp入門 vol37.ButtonイベントTappedとClickの違い”
  • mono より:

    Samsungタブレットのような電磁誘導方式のペン入力は指と区別できますよヽ(・ω・`)API的には感圧なども対応しているような( ´・‿・`) さらに、ホバー状態やペンの逆側も識別出来たりします( ´・‿・`)
    iPad用のゴムのペンは指と同じ扱いですね( ´・‿・`)

  • coelacanth より:

    >monoさん

    確かにPenを取得できました!!
    hoverなどもとれるんですね、ありがとうございます。

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