facebookで@matsu71さんが発言しているのを見て勢いで購入してしまいました。
iPadのSplashtop Remote Desktopを利用すれば、Windows8にリモートデスクトップ接続して、あたかもタブレット版のWindows8を操作しているかのように利用することができます。
Windows8のスレートPCを買おうか、Windows8の正式版以降に出るであろうより最適化した端末を待とうか迷っていた私のとりあえずの飢えを満たすアプリです!!
接続を可能にするにはiPad用のアプリSplashtop Remote Desktopのインストールと、Windows8側にインストールするSplashtop Streamerが必要です。
Windows8側は設定からリモートデスクトップ接続を許可する必要があるかもしれません。
まずはiPhone側の設定。
とりあえずどんどんインストール作業を進めます。
説明を見るとどうやらWindows8側でパスワードを設定するようだ。
Windows8側のインストール時にパスワードを設定。
そしてWindows8側でアプリを起動した状態にしておくと・・・
iPad側でWindows8を入れたPCが認識されて表示されました!!
というわけで選択、パスワードを入力して接続すると・・・
なぜか画像が上下逆さになってしまいましたが、iPad側は指でタッチ操作できます!!
左端でスワイプすることでアプリの切り替えができますよ。
リモートデスクトップ接続なので滑らかな表示とは行きませんがタッチデバイスでの挙動が見てみたい方はぜひ試してみてください!!
余計に、スレートPCがほしくなってしまった・・・。
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