[UWP] Tips002:PC、Mobile、IoTでXAMLファイルを切り替える

水曜日 , 19, 8月 2015 Leave a comment

 前回は、SharedプロジェクトでUWPアプリケーションなのか、Windows 8.1向けなのか、Windows Phone 8.1向けなのかで動作を変更する方法を紹介しました。

 

[UWP] Tips001:UWP、WP 8.1、Win 8.1を見分ける

 

 今回は、Windows 10がPCかMobile、IoTなのかで表示するXAMLを別のものに切り分ける方法を紹介します。

 

DeviceFamily

 

 切り分けにはDeviceFamily名を指定します。Windows 10 for MobileならMobile、for IoTならIoT。

 指定するにはXAMLをフォルダで分ける方法とファイル名で分ける2つの方法があります。

 

 どちらの方法にしろ、コードビハインド(xaml.cs)は共通のものを使用します。

 

フォルダで分ける場合

 

 フォルダで分ける場合はDeviceFamily-ファミリー名というフォルダにXAMLファイルを配置します。

 

 以下の画像のようにMobile用は「DeviceFamily-Mobile」、IoTなら「DeviceFamily-IoT」フォルダにMainPage.xamlを配置します。

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 それぞれのMainPage.xamlは以下のようにどのファイルが利用されているかわかるようにDeviceFamily名を記載しています。

 

    <Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}">
        <TextBlock x:Name="textBlock" Margin="68,96,148,0" TextWrapping="Wrap" Text="DeviceFamily-IoT" VerticalAlignment="Top"/>
    </Grid>

 

 実行結果。

 

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 切り分けることができています。

 

ファイル名でわける

 

 ファイル名で分ける場合は「MainPage.DeviceFamily-デバイスファミリー名.xaml」という書き方で分けます。

 Mobileの場合は「MainPage.DeviceFamily-Mobile.xaml」となります。

 

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