Windows 10 Mobile(シミュレーター&実機)でUWPをデバッグできるようにする

金曜日 , 18, 12月 2015 Leave a comment

 前回「Windows 10のエディションをアップデートする」で、Windows 10 HomeをProにアップデートした後に、Hyper-Vを有効にしました。

 その目的はWindows 10 Mobileのシミュレーターデバッグを実現するためであり、ゴールまでもう少し処理が必要だったので、デバッグできるまでを書いておきます。

 

BIOSでハードウェアバーチャリゼーションを有効化する

 

 Homeの状態でVisual Studio 2015をインストールするとうまくWindows 10 Mobileのシミュレーターが導入されなかったので、個別にインストールします。

 Windows and Windows Phone SDK archiveからWindows 10 RTM and Microsoft Emulator for Windows 10 mobileのエミュレーターをダウンロード。

 

 インストールを行うと以下のエラーが・・・。

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 そうでした、ハードウェアバーチャリゼーションを有効かしないとダメなのでした・・・。久しぶりのNew PCだったので失念していました。

 BIOSの設定は各PCで異なるので、それぞれの環境で設定してください。

 

参考:How to enable Hyper-V for the emulator for Windows Phone 8

 

 有効化後にもう一度エミュレーターをインストール。

 これでVisual StudioのデバッグでWindows 10 Mobileが選択可能になりました。

 

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ついでに実機も

 

 ついでにWindows 10 Mobileを搭載した実機でもデバッグ可能にします。

 実機でのデバッグはWindows Phoneのころと同様に端末をPCにつないで開発者登録する必要があります。

 開発者登録するための「Windows Phone Developer Registoration」はVisual Studioインストール時に合わせてインストールされています。

 

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 実機をUSBでPCにつないで、ツールを起動します(端末は画面ロックを解除しておいてください)。

 Registrationがうまくいけば実機にUWPアプリが転送できるようになります。

 


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