国産CMSのBaserCMSをインストールしてみました。
(参考)https://basercms.net/
といっても、レンタルサーバーhetemlの簡単インストールを利用してGUIでさくっと導入しただけですが。
(参考)https://heteml.jp/
前述の通り、hetemlはBaserCSMの簡単インストールに対応しています。
それ以外にもWordPressやEC-CUBEなどもさくっと導入できます。
インストール先と、DB接続用のパスワードを設定します。
DB接続用のパスワードは後で必要になるので、控えておきます。
インストール終了後、指定したインストール先にアクセスするとBaserCMS自身のインストール画面に遷移します。
hetemlはインストール要件を満たしているので、基本必須条件は全て満たしているはずです。
この辺で悩まずに済むのは楽ですね。
DB接続情報を設定します。
すでにほとんどの項目が埋まっているので、ここではDB接続用のパスワードを入力するだけで終わりました。
管理者用のメールアドレスと、ログインID、パスワードを設定すると導入は完成です。
(キャプチャーを取り忘れましたごめんなさい・・・)
インストールが成功すると、管理ページのURLとID、PASSが書かれたメールが届くので注意。
サイトURLにアクセスしてインストールが成功していることを確認します。
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