GitHub Codespacesの使い方が良く分からなかったので触りつつ備忘録を残す。
基本的にRemote環境で動かすDevContainerという理解で良さそう。
なのでリポジトリの最上位に「.devcontainer」というフォルダーを作ってあげてその中に「devcontainer.json」ファイルを配置してあげればVS Codeの拡張機能を初期構築時にインストールできるっぽい。
(1回限りならCodespacesを作ってから手動で入れても全然OKだけど、今回は複数人の利用を想定して自動で入れたかった)
{ "extensions": [ "GitHub.github-vscode-theme", "github.copilot" ], "onCreateCommand": "echo PS1='\"$ \"' >> ~/.bashrc", "postAttachCommand": "git pull --all" }
こんな感じでcopilotの設定を1行追記。